ラムサール条約を学ぶ講演会
2017/11/12(Sun)
球磨川河口の生物多様性の豊かさや、ゴミが川・海・人間へ与える影響について学びます。さらに、ラムサール条約登録が自然界の宝物である湿地の保全や生態系の持続的利活用にどのように寄与できるかについても議論します。

参加費:無料


【1】9月23日(土) 13:30〜 八代市立図書館大集会室

 講師:金井 裕 氏 13:30-14:20

  日本野鳥の会参与、ラムサールネットワーク日本理事
  野鳥生態全般に精通し、ラムサール条約湿地を訪れ生息状況を観察。
  鳥インフルエンザに関する農水省、環境省の委員を勤める。

 講師:逸見 泰久 教授 14:30-15:20
  熊本大学くまもと水環境・減災研究教育センター
  有明海・八代海において、ハマグリ、アサリ、カニ類、ナメクジウオなど
  多様な生物の生息状況について、調査研究を継続中。干潟の持続的利用に
  在り方について紹介。


【2】10月14日(土) 13:30〜 八代市立図書館大集会室

 講師:守屋年史 氏 13:30-14:20

  NPO法人バードリサーチ研究員
  バードリサーチは東京都を拠点にして活動。鳥類を中心とした自然
  環境保全のための情報の収集と解析、保全のための立案などの事業を
  行い、環境省モニタリング1000シギ・チドリ調査なども担当

 講師:矢野浩治 氏 14:30-15:20
  荒尾漁業協同組合 組合長
  「ラムサール条約登録と荒尾干潟の漁業」について紹介していただきます。
  2016年12月18日東京で公演されました要旨が、
  http://www.jawan.jp/rept/rp2017-j118/02.html 
  に紹介されています。


【3】11月12日(日) 予定  会場未定

 講師 呉地正行 氏

  NPO法人ラムサールネットワーク日本共同代表、日本雁を保護する会会長
  宮城県蕪栗沼周辺(ラムサール条約登録湿地)での水鳥と水田農業の
  共生をめざす「ふゆみずたんぼ」活動を通して、水田の特性を生かした
  湿地環境と地域循環型社会の回復に取り組む。


主催:次世代のためにがんばろ会 http://ganbarokai.com/
後援:熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター・国土交通省八代河川国道事務所・八代市・八代市教育委員会・日本野鳥の会熊本県支部・八代野鳥愛好会など

★この企画は、(公財)再春館「一本の木」財団の助成金で行います。
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