講演 「有明海の食物連鎖」
2019/01/14(Mon)
第24回くまもと自然保護講演会
「有明海の食物連鎖」


熊本県自然保護関係団体協議会では、熊本の豊かな自然を護り育むため「第24回くまもと自然保護講演会」を開催します。今回は、熊本大学名誉教授 弘田禮一郎先生に標記のタイトルでご講演をお願いしました。

とき:2019年1月14日(月・祝)成人の日
(受付)13時30分〜
(講演)14時〜16時
ところ:熊本県民交流館パレア 会議室1
熊本市中央区手取本町8番9号 テトリアくまもとビル9階
http://www.parea.pref.kumamoto.jp/
定員120名

参加費:無料
事前申し込み不要

●講演要旨
日本に数ある内海(内湾)のなかで、有明海は潮汐の干満差が日本一(最大6m)であることが知られているが、その他にも有明海を特徴づける事実が、いくつか認められている。
また、そこには、有明海だけにしかみられない、珍しい生物も、いろいろ生活している(ムツゴロウ、ワラスボ、シャミセンガイなど)。1967年以来、私の主な研究対象であるプランクトンを中心にして、多くの海洋生物について、どのような生物が、どのような環境の中で生活しているかを調べてきた。今回は、有明海および八代海に生息している生物種と、その食物連鎖について紹介をし、あわせて、生物群の分布と環境との相互関係、生物群どうしの相互関係、環境保全と内海漁業との関連性などについても解析したい。

◇講師紹介
弘田 禮一郎(ひろた れいいちろう)
【プロフィール】
・熊本大学名誉教授
・浮遊生物学専門
・1953年以降 広島大学および熊本大学において南日本の内海(特に瀬戸内海、有明海および八代海)における、動物プランクトンの研究(主に海洋環境と動物プランクトンの分布との相互関係)を続けた。1995年定年退職。
  
主催:
熊本県自然保護関係団体協議会、熊本県、公益財団法人再春館「一本の木」財団
問合せ先:
熊本県環境生活部環境局自然保護課 電話096-333-2274

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